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マツケンCSR通信

松下生活研究所のCSR(企業の社会対応力)をめぐる日々の動きを発信していきます。

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「未来へ歩む懐かしい家」

2016年(平成28年)10月10日(月)

連日季節外れの蒸し暑さに見舞われていた熊本も、今朝はやっと10月らしい肌寒い朝を迎えました。

そんな連休の最終日の今日、長崎から8名、福岡から5名の大学生がボランティアに来てくれました。

甲佐町の築80年の古民家修復のお手伝いです。

先月もFIWC(フレンズ国際ワークキャンプ)のメンバー10名が9/17~9/19で作業してくれた同じ現場です。
その時のメンバー数名が今回も参加してくれました。

前回作業で発生した廃棄材の片付けと清掃、そして周辺の草刈りが本日の主な作業メニューです。

震災後解体寸前だったこの家は、伝統建築の価値保存と集落の風景維持に配慮して修復再生に方向転換しました。
幼いころからの思い出を大切にしたい施主さんの気持ちが原動力となりました。

古い家にまつわる記憶はその人にとっての原風景のようなものかも知れません。できれば大切にしたいものです。

午前の作業終了後に当研究所代表の松下が参加者全員を集めてこの取り組みの経緯とその意味を話しました。

伝統建築の構造とその耐震的価値。
集落(コミュニティ)の大切さと非常時に発揮される力。
ごく普通の人々がいざという時に集結し発現する相乗パワー。

学生さんたちは興味深げに聞き入っていました。

「ボランティアには正直あんまり興味ないけど、いろんなところに手伝いに行って、いろんな人と知り合い友達になり、また会えたりする、そのつながりが楽しいし嬉しい。いっぱい友達になってほしい」

先月も参加した女子学生のランチタイム自己紹介の時の発言です。

この言葉に復興や社会再生の重要なエッセンスがこめられているように感じました。

(岸本 亨)

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松下解説

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待ってました!お昼ごはん(^^)

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[ 2016/10/10 18:07 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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