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マツケンCSR通信

松下生活研究所のCSR(企業の社会対応力)をめぐる日々の動きを発信していきます。

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みんなが集い、明るい復興の兆し。水越の「どんどや」

2017年1月16日(月)

きのう(1/15)御船町の水越地区の「どんどや」に参加しました。

水越は松下所長が事務局長を務める中間支援組織「ふるさと発 復興会議」がサポートした御船町の「地区座談会」の第3回目の開催地でした。

昨年の10月21日に開かれた座談会では、域内の主要道路の崩落問題で住民の皆さんがたいへん悩まされており、役場側に厳しく詰め寄る緊迫した場面もありました。

藤木町長の丁寧な説明と回答でその場は収まりましたが、日頃から地区内のまとまりの良さと明るさで定評のある水越地区の皆さんがこの問題で困り果てている状況がひしひしと実感され、同席した筆者も胸の塞がるような思いがしました。

その後、「ふるさと発」は河井議長を中心に支援を継続し、やはり水越の人々を悩ませていた、地震で落下し作業道をふさぐ巨石の撤去に道筋をつけるという成果がありました。

20161223094954巨石落札


昨年の12月20日夜に開かれた水越での「ふるさと発」主催の撤去説明会に参加した筆者は大変驚きました。

河井議長や松下事務局長の巨石撤去に関する説明を聞く住民の皆さんの表情が、昨年10月の座談会の時とは打って変わって、別人のように明るくなっていました。

ヤフーオークションに巨石を出品し、この夜に落札が確定すると住民の皆さんの間に笑い声と笑顔が広がりました。

具体的に動いて一つの解決の道筋ができると、人は希望の光を見出すということが肌で感じられました。

「ふるさと発」は引き続き、町役場と住民の皆さんの間に立ち、様々な問題の解決に向けて支援を継続していきます。

そんないきさつと背景の中で今年も開催された水越地区の「どんどや」。

全国的な寒波の中、水越も冷え込みましたが、幸い好天に恵まれ、昨年をはるかに超える100名以上の参加者でにぎわいました。

仕事の関係などで水越を離れて暮らす人も、比較的近郊に住む人が多く、「ふるさとの行事」に参集した若い家族連れの笑顔が旧水越小中学校のグラウンドいっぱいに広がりました。

「明るい復興の兆し」

そんな言葉がぴったりの一日でした。

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午前8時。旧水越小中学校グラウンドに集合した水越地域活性化協議会のみなさんと「ふるさと発」。左端は河井議長。

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前日のうちに組まれた竹のやぐら

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中央の心柱に藁を巻いていきます

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応援に駆け付けた九州東海大学の学生さんたち

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やぐらに登り作業する「ふるさと発」河井議長

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地元水越の女性たちが餅つきの準備を始めました

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客席の準備も万端

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手書きがイイ(^^)

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書初めをする地元出身の女の子 「幸せ一番」 そうなるね(^^)

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水越活性化協議会の山下さんから巨石のかけらのお守りをプレゼントされる松下さん

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準備着々

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地元の住職さんが準備した「かっぽ酒」ならぬ「かっぽ芋」

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いよいよ開会。水越地域活性化協議会・古閑会長のご挨拶

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不肖ワタクシが地元の女の子とともに火入れ

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希望とともに燃え始めるどんどや
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ぜんざいも振舞われ大賑わい

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待望の餅焼きが始まりましたよ~

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「ふるさと発」統括の徳野先生もうれしそうに餅が焼けるのを待ちます(^^)

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終了後は水越地域活性化協議会のみなさんと「ふるさと発 復興会議」の合同打ち合わせ

文責・岸本亨

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[ 2017/01/16 07:38 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

五木源(ごきげん)モデル住宅着工!

2017年1月13日(金)

昨年末12月17日に起工式が行われ、益城町のテクノ仮設団地に建設予定の「くまもと型復興住宅 五木源(ごきげん)モデル住宅」が今月6日着工し基礎工事が始まりました。

この日(1/12)は寒空の中、二人の職人さんが作業中でした。

予定では今月24日に上棟式が行われ、来月2月の末には完工というスケジュールです。

完成後はモデルハウスとして一般公開され「五木源住宅」スタッフが常駐し、五木村産の天然乾燥木材を主に使用した復興住宅の普及に取り組みます。

木の家の快適さが年々多くの人々に知られ広がっている印象を持っています。

私自身もちょうど一年前から、まるでログハウスのような木だらけの家に引っ越し、その良さを日々実感しています。

自然の調温、調湿効果という謳い文句は決して偽りではありません。

五木村で育った木の家に住んで「五木源」になろう(^^)

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五木源住宅メンバー・フジサンプランニングさんの施工です

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近くの仮設住宅の風景

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仮設住民の皆さんの消費生活を支える敷地内の商店街(笑店街と命名されていました)

[ 2017/01/13 17:15 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)


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